で日付と時刻の形式をカスタマイズする方法について解説します WordPress。WordPressのデフォルトの日付と時刻の形式は、一般設定で指定された設定に従います。しかし、特定の要件に合わせて形式をカスタマイズすることも可能です。
時刻と日付の形式のカスタマイズ
時刻と日付の形式をカスタマイズするには、次の手順に従います。
- WordPress 管理ダッシュボードにログインします。.
- 「設定」に移動して「一般」をクリックします。
- 「日付形式」と「時刻形式」フィールドまでスクロールします。.
- 書式文字列を変更して、希望の書式を作成します。文字、記号、特殊文字を組み合わせて、さまざまな日付と時刻の要素を表すことができます。.
- ページの一番下までスクロールし、「変更を保存」をクリックして新しい形式を適用します。.
フォーマット文字列の例
日付と時刻の形式をカスタマイズするためによく使用される書式設定文字列を次に示します。
- d – 月の日、先頭にゼロが付いた2桁の数字(例:01、02、03)。
- j – 先頭にゼロを付けない日付(例:1、2、3)。
- F – 月の正式名称(例:1月、2月、3月)。
- M – 月名の略称(例:Jan、Feb、Mar)。
- Y – 通年(例:2021年)。
- y – 2桁の年(例:21)。
- g – 先頭のゼロを除いた時間の 12 時間形式 (例: 1、2、3)。
- h – 先頭にゼロが付いた12時間形式の時間(例:01、02、03)。
- G – 先頭のゼロを除いた時間の24時間形式(例:0、1、2)。
- H – 時間の24時間形式(先頭にゼロが付く)(例:00、01、02)。
- i – 分は先頭にゼロを付けて表記します(例:00、01、02)。
- s – 先頭にゼロが付いた秒数(例:00、01、02)。
- a – 小文字のam/pm(例:am、pm)。
- A – 大文字のAM/PM(例:AM、PM)。
これらのフォーマット文字列を自由に組み合わせて、希望する日付と時刻のフォーマットを作成してください。.
一般設定の書式設定の上書き
一般設定で設定した日付と時刻のフォーマットを、特定のインスタンスに対して上書きしたい場合があります。WordPressには、date_i18n()やget_the_date()などのデフォルトのフォーマットを上書きできる関数が用意されています。これらの関数は、引数としてフォーマット文字列を受け取り、それに従って日付と時刻を表示します。.
ローカリゼーション
WordPressでは、ウェブサイトの言語と地域設定に基づいて日付と時刻の形式をローカライズできます。「設定」>「一般」の「サイトの言語」で別の言語を選択すると、WordPressは選択した言語に合わせて日付と時刻の形式を自動的に調整します。.
脱出
テーマファイルやプラグインで日付と時刻のフォーマットを出力する際は、出力を適切にエスケープすることが重要です。WordPressでは、esc_html()やesc_attr()といった関数が提供されており、フォーマットされた日付と時刻がセキュリティ上の脆弱性を生じさせることなく安全に表示されるようになっています。.
日付と時刻の形式をカスタマイズすることで、WordPress ウェブサイトに、好みのスタイルと言語規則に沿った方法で日付と時刻が表示されるようになります。.